FEATURES特徴と強み
- 一級建築士
- 土地家屋調査士
- 行政書士
株式会社 広瀬設計は3つの資格を柱とした会社です。
弊社はこの特長を生かし、様々なご相談やご依頼に対応いたします。
土地測量、登記業務、農地転用・開発許可などの各種許可申請と併行して
建築計画・設計を行う一貫した技術サービス。
業務間での連携や情報共有の質が高いため、安心したトータルサポートをご提供いたします。
1975年創業。
45年以上の実績を重ね、地域に根ざしてきました。
そしてこれからも、地域への貢献とともに。
一級建築士
- 建築設計
- これまでの実績と新しい試みを重ねながら戸建て住宅はもちろん、事務所、店舗、医療施設工場、倉庫など幅広い用途と規模の設計を得意としています。
- 開発設計(開発許可)
- 面積3,000㎡以上となる大規模な敷地(※市町村により面積が異なります)、市街化調整区域などでの建物の建築を行う場合は、都市計画法の開発許可を取得する必要があります。宅地分譲地、ショッピングセンターなどの店舗用地、物流倉庫用地、工場用地等の造成計画、設計の実績を重ねて参りました。
土地家屋調査士
- 土地測量
- 土地の分筆登記、開発設計に関わる土地の測量を行います。
境界の復元、確認。
- 登記業務(土地、建物)
- 土地の分筆、合筆、地目変更登記。建物の表題部登記。
行政書士
- 農地転用許可申請業務
- 農地を農地以外の用途に使用するため(建物を建てる)に所有権などの権利を設定する場合は農地法による許可が必要となり、申請には行政書士が代理人として行うことができます。
業務の流れ(参考)
依頼ケースA
父が所有する畑に家を建てたい。
〈 土地の情報 〉 畑 / 1,000㎡ / 農振地区外
農地転用許可が可能な土地の面積は500㎡以下のため、
土地を分筆して500㎡以下にする必要があります。
- 土地家屋調査士
- 土地の測量 → 境界立ち会い →
分筆登記申請
建築計画・設計・工事費見積もり・融資関係の申し込み等
- 行政書士
- 農地転用許可申請
- 一級建築士
- 建築確認申請 → 着工(工事監理) →
工事完了(完了検査)
- 土地家屋調査士
- 建物表題部登記・土地地目変更登記申請
- 司法書士
- 建物表題部登記・所有権保存登記等